テレビについて1

突然ですが、私はテレビを見る習慣がありません。むろんDVDに予約する事はほとんどありませんが、NHK大河ドラマ八重の桜とニュースは必ず見ています。正確に言えば色々やる事が多すぎてテレビを見てる時間が無いです。又、正直テレビがなくとも一生、生きて行ける自信があります。たまに友人の家に遊びに行くと1日中テレビを点けっぱなしにしているやつを見かけますが自分からするとかなり凄い事です。「なーどうしてずっとテレビを点けてるの?」と聞くと、「なんかさみしいじゃん音が無いと」と言う答えが一番多いです。自分の場合、必要な情報と本当に見たいもの以外は無駄な時間に感じ、退屈に思えてきます。いつからこうなったのか?考えてみました。そーいえば幼い頃からずっとそうだった気がします。私の幼い頃は、習いものが多くテレビを見ている時間がなく、1日に習いものを3つ位ハシゴする事もあり、学校でテレビの話題について行けない事をよく覚えています。でも全然気にしない変わった小学生でした。多分テレビより興味のあるものがそこに存在してたのではないかと思います。

テレビについて2につづく。~

ヤマザキ